笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
次の職員採用試験委託料252万8,000円は、日本経営協会総合研究所が設置するテストセンターでの採用試験、また、新たな取組としまして、面接試験において民間から面接官を派遣するための費用でございます。 次の職員研修委託料251万9,000円は、新規採用職員や階層別研修、採用5年までの勤続年数別の研修など外部講師に委託して行う研修の費用でございます。
次の職員採用試験委託料252万8,000円は、日本経営協会総合研究所が設置するテストセンターでの採用試験、また、新たな取組としまして、面接試験において民間から面接官を派遣するための費用でございます。 次の職員研修委託料251万9,000円は、新規採用職員や階層別研修、採用5年までの勤続年数別の研修など外部講師に委託して行う研修の費用でございます。
学力テストと言われているもの、全国学力・学習状況調査というものがありますけれども、この辺の推移についてはどうでしょうか。 ○議長(津田修君) 小室教育長。 ◎教育長(小室髙志君) 答弁いたします。 令和3年度と令和4年度の比較をしましたところ、小学校はさほど変化がありませんでした。ただ、中学校では少し伸びていました。そういう状況でございます。
水辺の楽校の中でパックテスト等を行ったケースもございます。水質管理ということについて、実際に経験をしていただくということでありました。水辺の楽校そのものは、水辺に生息する植物、魚、昆虫、鳥、そういったものに着目をして、この地域の自然環境を学んでいただく、体験していただくというものであり、里山保全ということの中で言えば、森、川、海、そういった環境をこれから重要視していかなければならない。
特に学力に関しましては、昨年度の茨城県の学力診断テストにおける中学校1、2年生の5教科の結果は、県平均をともに上回っており、その中でも英語は大幅に上回っている状況にあります。
できることにつながると思いますので、私が関わっていたときからそうなんですが、中学校の先生方とAETとがもうちょっと協議する場、連携する場が増えると、小学校でのスピーキングだったり、リスニングは楽しい楽しいということで、ある程度のライティングを今は始めていますので、どうなっているか分からないんですけれども、リスニング、スピーキングについては楽しく学ぶが、中学校に入ったときにはどうしても入試があるために入試のペーパーテスト
教室参加の前後で実施した認知症機能テストの内容を比較したところ、終了時には記憶と言語の項目に改善が見られました。 また、認知症と転倒予防等を目的として、スクエアステップ教室やシルバーリハビリ体操など、地域の住民による運動教室を支援しており、昨年度はスクエアステップ教室に延べ1万3,509人、シルバーリハビリ体操には延べ1万293人の方が参加をしております。
新システムは、従前のシステムから二度のデータ移行テスト、操作研修、運用期間を経まして、平成31年1月15日から運用開始をしたところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 安見貴志君。 ◆3番(安見貴志君) 合併当初使っていたシステムから、それ以降サーバー更新の時期を迎えて、新しく標準的なシステムにしたと、そういうお話だったかと思います。平成31年1月15日に更新をした、導入をしたということです。
文部科学省は7月28日、小学校6年と中学校3年生の全員を対象とした2022年度全国学力学習状況調査、いわゆる全国学力テストの結果を公表いたしました。今回も堅実な成績となったようですが、この後に神崎誠司議員が学力診断テストの詳細について質問するようですのでお任せし、私は部活の外部委託についてお伺いいたします。
次に、全国学力テストについてお伺いします。これは、学力テストは4月19日行われました。その中で、小学6年生105万1,000人、中学3年生103万4,000人が参加しました。当然茨城県の各市町村からも参加しております。項目については、国語、算数、数学、理科のテストでございました。これは、新学習指導要領に基づいた初めてのテストであります。
また、専科指導教員や教頭、教務主任等が授業を行っている間、担任はこれまで放課後に行っていた宿題のチェックやテストの採点、授業の準備等の時間として活用することができるようになりますので、放課後に時間的な余裕が生まれるようになったと聞いてございます。こちらも効果の1つであると考えております。
講師で岡山大学准教授の中山芳一氏からは、コミュニケーション力や人間性など学力テストでは測れない非認知能力の重要性について御講演いただきました。今後も社会状況を的確に捉え、時代に即したテーマで実施していきます。 6月4日と7月23日に、三国橋下でわたらせ水辺の楽校を開催し、小学生145人が、水辺の植物や魚の観察を通して自然を守ることの大切さを学びました。
もう一つ気になる点がございまして、政府は教育のデジタル化、情報化を加速させ、子供のテストの成績、勉強内容などの学習履歴をデジタルデータとして学校で蓄積をして指導に生かす仕組みの導入を目指していると思います。人工知能を使った分析で一人一人に合った学びが実現できるとして、2025年度にも自治体ごとに本格運用が始まるようではあります。
昨年の令和3年5月の教育福祉環境委員会でも報告がありましたが、それぞれの効果としての報告、各東小学校、石岡中学校の取組、また、外部委託業務として勤怠管理システムの導入や学力診断テストの採点代行、また、複合機の導入ということで、それぞれ勤務時間が削減されたということで、ご報告がありました。
また、令和6年度から令和7年度にかけては、新システムの構築、既存のシステムから新システムへのデータの移行、ネットワークの整備、新システムのテストといった新システム稼働に向けた作業を進める工程となっております。 本市といたしましては、笠間市デジタルトランスフォーメーション計画に基づき、本年度に移行計画の立案を進めてまいります。 ○議長(石松俊雄君) 林田美代子君。
特に中学校では,部活動,授業準備,成績処理,定期テスト作成,生徒指導,学年事務,進路指導,通知表作成,学級事務,登校指導,保護者対応,行事指導,諸会議,報告書作成,施設見回り,研修等々に追われ,一番肝心な個々の生徒とじっくり向き合う時間がありません。そこで,ようやく国も県も重い腰を上げ,最も負担感が大きいとされる部活動の改革に乗り出した次第です。
ちなみに、令和3年度の全国学力テストは、2021年5月27日に小学校6年生と中学校3年生を対象に国語、算数の2教科で実施されまして、8月31日に結果を公表しているそうであります。 様々な資料を見てみますと、実際のところ、コロナ禍による学力への影響は見られなかったという結果でありますが、保護者はコロナ禍による学習環境の変化に不安を感じている状況じゃないかなというふうに認識いたしました。
児童生徒の体力低下,体力運動能力テストでは大きな落ち込みがないのか。通学の安全確保,徒歩通学の状況についても伺います。 4点目,児童生徒の通学状況について伺います。 5点目,懸念されていた砂じんの状況について伺います。 地域への愛着や誇りを持たせるため,地域の歴史,伝統,文化,産業などを学ぶ機会を取り入れることが大切です。 そこで,6点目,地域との連携について伺います。
なお、1月に実施した県学力診断のためのテストの結果を分析いたしますと、コロナ禍前と比べて変化はございませんでした。 続きまして、大項目2、安心、安全なまちづくりの通学路の安全対策について、3点の御質問にお答えいたします。まず1点目、各学校からの通学路の危険箇所報告書についてですが、教育委員会では新年度初めに各小中学校から通学路の危険箇所について報告を受けています。
そのほかとしまして、茨城県の学校業務アウトソーシング促進事業、そういうものの委託を受けまして、テストの採点業務、それから校内の清掃業務、そして下校時の安全誘導業務などを外部委託しまして、業務内容及び時間の削減を図ってまいったところです。 以上です。 ○議長(石松俊雄君) 坂本奈央子君。
次に,授業内容に関してですが,先にお話をしたように,ドリルやプリントをやるだけで先生がその答え合わせをするだけだった,というご意見もある一方,体育や音楽の授業も取り入れ,子どもたちも楽しく体を動かせた,リコーダーのテストをリモートで行ったなど,先生方もできることを試行錯誤しながら取り入れていただき,楽しくリモート学習ができたというお声もいただきました。